小さな鉄工所 有限会社 山勝鉄工建設


設立当初は、プレファブを事務所
にして 営業してましたが、工場移転した際、土地に住宅がついてきたのたで、事務所と休憩室にしました。

クロス張り以外は、直営で作業しましたので、安くできました。

木造住宅から事務所へリホームする場合、柱が邪魔になりますが
鉄骨で補強する事でクリアーしました。

緑の塗装をしたら、以外とアクセントのように見えて 鉄骨の梁も
違和感がありません。

事務所リホーム


 



業者に依頼して リフォームをする場合 一般的には、見積をとって総額を取り決めてから リフォーム業者に発注するケースがほとんどだと思います。

しかし、業者が見積もる場合 見えない下地の部分をどう見込むかで、金額がかわります。

良心的な業者でも、ベストな状態を想定して見積は出せません。

私でも、中程度で考えます。

そこで、仕上げ材はu単価があり
 だいたい相場がありますので この部分は あらかじめ値段を取り決めしておき、下地材は、常用精算だとすっきりすると思います。

もちろん、金額の巾はあらかじめ
お客様に提示いたしますが、実際かかった人工で着手前に取り決めた 1人工いくらで精算する事で、安くあがる場合が多いと思います。

ただ、私には今流行のコジャレタ内装など とても無理ですので
その辺を ご要望のお客様には
対応致しかねます。